バイクに乗る時の恐怖感…
わかります、ありますよね。

身体むき出しで、二輪に跨って走るんですから…
おまけに、自転車と違ってバイクの重量は100Kg越え、簡単にいうことを聞いてくれませんものね。

バイクに乗る時、私は車と同じように乗っています。
道路交通法を守るのは当然ですし、
車の脇を通る、すり抜けもしないです。
渋滞はきっちりと車の後ろについて並んで進みます。
急な車線変更や無理な割り込みもしないです。

自動二輪は道交法上普通自動車とほぼ同じあつかいですから、その時の道路状況の流れに合わせて走るようにしています。

そうすることによって、車両に乗っているんだぞ！
っと周囲に分かってもらえるようにして、心に余裕を持つようにしています。

心に余裕を持つことによって、バイクに乗ることが楽しく感じられるようになってくると思います。

バイクに乗ることが楽しく感じられて、
風も気持ちよく感じて走り始めると、
バイクに乗る恐怖感もいつの間にか小さくなっています。

それでも、恐怖感は安全運転分だけは残してますよ、いつもこれからも。